2008年03月23日

猫に食べさせてはいけない物

■にぼし・海苔
マグネシウム含有量が高い食品です。尿結石などの原因にもなります。
■生の豚肉
生の豚肉には、人獣共通感染症の一つである「トキソプラズマ症」の感染源となる、トキソプラズマ(原虫)のオーシストという卵のようなものが含まれていることがあります。加熱すればオーシストは死滅します。
■レバー
多量に与える事でビタミンA・D過剰症になり関節炎を引き起こす事があります。
■イカ
「猫がイカを食べると腰を抜かす」と言いますが、これは迷信ではなく、生のイカを食べるとビタミンB1欠乏症を起こし、腰がふらついて歩行困難になることがあります。また、加工されたスルメイカなども、食べ過ぎると消化不良や嘔吐の原因になります。
■生魚
ビタミンB1を破壊する酵素があります。
■魚の骨
特に背骨は歯の間や喉にひっかかっかる恐れがあります。
鯛などの硬い骨は口内や食道、胃を傷つけます。
■小魚
多量に与えると、CaやMg過剰による障害を起こす危険性があります。
■繁殖期のあわび
あわびが食べる海藻の葉緑素が分解して発生する毒素が原因で,皮膚炎になる場合があります。
■生卵白
アビジンと云う抗皮膚炎ビタミンの働きを阻害する酵素を含みます。アビジンは加熱すると大丈夫です。
■牛乳
猫には牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ないので、下痢を起こすことがあります。また、子猫には猫用のミルクを与えてください。
■野菜
多量に与えると下痢をしたり、繊維過剰により尿量が減りFUS(猫泌尿器症候群)の原因にもなります。
■たまねぎ・ニンニク・ねぎ
一定量以上食べると、血液中の赤血球のヘモグロビンが破壊されます。血色素尿や黄疸、貧血・脾臓肥大を引き起こす危険性があります。毒性は加熱しても破壊されません。
■食塩
汗腺が発達しておらず、ほとんど汗をかかない猫は、人の約3分の1程度の塩分しか必要としていません。人と同じ食べ物は、猫にとっては塩分が強すぎ、体に悪影響を与えます。摂り過ぎると心臓や肝臓に負担をかける原因にもなります。
■チョコレート
テンカン発作や尿失禁、痙攣の原因にもなります。
■香辛料
一切必要はありません。肝臓に負担をかける原因です。
■冷蔵庫から出したもの
冷蔵庫から出したばかりの冷たい食べ物は、お腹を冷やして下痢をしやすくするので、常温に戻してから与えてください。

海苔やにぼし、かつおぶしなど好きな猫は多いはず。刺身や刺身のにおいがついた大根のツマなども・・・欲しがるとついついあげたくなりますが、猫の健康のためによくないので飼い主もグッと我慢ですよ。人間用の食品は塩分も多く猫には危険が一杯です。最初からペットフード以外は食べさせない習慣なら、人間が食事していてもあまり関心を示さないです。

posted by ワンニャンタロウ at 16:31| ペットの心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

犬の「うれション」を直すには

飼い主が外出から帰宅した時などに、ワンちゃんが喜びのあまり、おもらしする事を俗に「うれション」と言います。甘えや服従を意味する行動です。
幼犬によく見られ、成長と共に自然に直ってしまうとは言え、できれば早めに直したいものですね。
その為には、飼い主は決して叱らず、常に落ち着いた態度でいましょう。
<興奮しやすい犬の場合>
犬が落ち着くまで無視し、あきらめておとなしくなったら、声かけや触るなどします。「おとなしくしていれば自分に注目してもらえる」と理解させます。何度かくりかえせば出来るようになります。
他に、犬が大人しくなるまでギューッと抱きしめる方法もあります。暴れても離さず、抵抗をやめたら毛並みにそってゆっくりなでます。犬の動きを制限して犬のテンションをコントロールするのです。(犬種にもよります。)
<服従心が強い犬の場合>
うれしさのなかに飼い主に対する脅威が複雑に絡み合っていることがあります。(このタイプの犬は成犬になっても続くことがある。)
普段から、威圧的な態度や叱りすぎに注意して接しましょう。

posted by ワンニャンタロウ at 16:44| ペットの心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

犬・猫の寄生虫

かわいいペットの具合が悪くなると心配になりますね。
人間の言葉を話せないペットだから、観察は必要です。
吐いたり、下痢、血便したり、食欲不振になる、痒がる、フケが出るなど、もしかしたら寄生虫のせいかもしれません。他の犬・猫などから感染したり、草むらから間接的にうつります。
たくさんの種類の寄生虫がいますが、詳しく書くとあまり気持ちのいいものではないので省きますが、「お腹の虫」と「皮膚に付く虫」の2通りです。様子が変だなと思ったら獣医さんに診てもらい、指導にしたがって治療しましょう。
種類によっては人へも感染します。怖がる必要はありませんが、下痢便は特に素手で触らない事。ついてしまった所はよく拭いて、塩素消毒(うすめたハイターなど)しましょう。そして、食事の前は手洗いをしてください。

posted by ワンニャンタロウ at 17:14| ペットの心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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